3年間シャドバ頑張ったらスプラトゥーンのウデマエがS+になった
とある日の友達宅での飲み会にて、罰ゲーム付きスマブラが開催され「俺はウデマエS+なんだが?」と言いながらインクリングを使用した。(インク回復の仕方が分からなかったけどなんとか罰ゲームは回避した)
実はその際自分はまだウデマエSだったのだが見栄を張るためだけにS+と偽ってしまったことをとても申し訳なく思っていた。
しかし本当にS+になれば嘘ではなくなると思い立ち約3年ぶりにonlineに加入しスプラトゥーンを再開した。
他のApexなどのFPSも特にプレイすることがない人間なので本当に3年ぶりに銃を扱うゲームをした結果…
約2ヶ月で全ルールS+に到達!すごい!
3年間online加入すらしなかったが3年前よりもむしろ強くなっていた。
ここからが本題
シャドウバースから学んだスプラトゥーン
3年前の自分は典型的な味方のせいにして勝てない雑魚スプラトゥーンプレイヤーだった。
しかし、3年ぶりに再開するとそもそも味方のせいにしない、3年やってないから負けたら自分のせいで当たり前、勝ったら味方のおかげ。
まさかの3年放置するだけで精神的成長。
また、プレイ面の向上のためスプラトゥーン上位の人達の動画を漁った。
特にちょこぺろさんのプレイには衝撃を受けた。まず扱う情報量が圧倒的に違った。
こまめなマップ確認による盤面と有利不利状況味方敵位置の確認、音による索敵、マップ理解度における強ポジションの確保などなど…
自分はよく味方の位置を把握できていなくて前に出過ぎて味方と分断されるみたいなことがあったのだが扱う情報量が少ないから起きることだと気づいた。
つまり上達するには扱う情報量を増やす必要があった。
うん…?「扱う情報量を増やす」…?
突然だが皆さんはかの有名なSurpass氏のこの言葉をご存知だろうか?
シャドバ女子「仲良くなったらLINEでシャドバ教えて欲しいです!」
— rion (@rion1_s) July 30, 2019
モテる男子「よかったら今度通話しながらルムマしよ!笑」
さーぱす「まず扱う情報量を増やすことから始めるべき。情報量を増やすことで処理能力を訓練することができるようになるからまずは時間切れるまで考えることから始めてみ」
まさか!スプラトゥーンとシャドウバースって同じなのか!!!???(とんかつDJアゲ太郎第2話から引用)
そんなとんかつDJアゲ太郎は現在実写映画がアマゾンプライムビデオで見放題!
みんな見てね!
完
fate Heven's Feel観てきた人向けの補足みたいな何か
多分fate詳しくないけどアニメ見てきて映画を見たよって人向け
知って欲しい事前情報
キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ
めちゃんこヤバいやつ
魔法使い
凛の祖先の師匠
カレイドスコープの人
アーチャーの腕
使うとヤバい
精神が壊れ記憶も砕ける
ここからネタバレあり映画見てから見てね
アーチャーの腕を使用により投影魔術の練度上昇
武器の使い手の技量をコピー
フラッシュバックしてるのはヘラクレスの12の試練
ナインライブスは本来バーサーカーの技
言峰vsアサシン
言峰の心臓はすでにない
魔術を使っていたがあれは教会に許された唯一の魔術
魔法
人の文明の力で再現出来るのが魔術
人の力では再現できないのが魔法(うろ覚え)
5つの魔法が存在している
6つ目の魔法はあるとされている
第一魔法 無の否定
使い手:死亡したが現象として残っているらしい
内容:不明
第二魔法 並行世界の運営
使い手: キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ
内容:並行世界の運営
第三魔法 天の杯
使い手:なし
内容:魂の物質化
第四魔法
使い手:不明
内容:不明
第五魔法 魔法・青
使い手:蒼崎青子
内容:魔法使いの夜を見ろ
第三魔法
天の杯
魂の物質化
アインツベレンが到達した魔法
すでに失われている
簡単に言うと魂を色々弄れるようにする魔法
不老不死や永久機関を実現できる
桜が魔力撃ち放題なのはこれが理由だった気がする
fateの魂
魂は物質界より上にある星幽界に属し、物質界へは肉体を介して干渉している。魂だけならいつまでも滅びないが、肉体を得るとやがて死ぬ事が定められる(wiki調べ)
不老不死しようとしたらよくある若い体に魂を移そうってやつは出来るけど肉体は魂に引っ張られるという設定
間桐臓硯は他人に乗り移ることで生きながらえてきたが乗り移った先の身体は魂に引っ張られて常にあのおじいちゃんの姿になる
アンリマユ
セイバー戦
ライダーの協力がない場合は士郎が一人で戦う
ライダーさんは本来強いけど他のルートだとマスターが…
セイバーは聖杯と繋がる桜と繋がっているため魔力がありえんあるからエクスカリバー打ち放題
うろ覚えだけどオルタ化の影響で対魔力が低下しているせいで魔眼の影響を受けやすくなってる
最後に露骨にエクスカリバー写してたけどおそらくファンサービス
言峰との決戦を終え最後に聖杯をエクスカリバーで破壊するとエンディング分岐するためエクスカリバーを見る描写を入れることでその武器を使用する選択肢を発生させている
宝石剣ゼルレッチ
第二魔法を用いて作られた武器
無限に連なる並行世界の魔力を持ってくることで実質無限の魔力を実現している
打ってる凛ももちろん威力の反動を受けて体壊しながら連打してる
ルールブレイカー
唐突に出てきたけど一応士郎がルールブレイカーを見ている描写は確か1であった
名前が出てこない云々のくだり
アーチャーの腕を使用する代償はめちゃめちゃ重い
ルールブレイカー投影後の士郎はもうほとんどの人物の名前を失っている
限界超えると廃人になって戻ってこれない
Qなんで体から剣が出てるか
A体は剣で出来てるから
内側から剣を刺されてる状態だから普通にダメージ食らってる
Qイリヤどっか行ったけど戻ってこれる?
A帰ってこれない
Qなんで士郎戻ってこれたか
Aイリヤが魂の物質化により士郎の魂を植物に避難させたのちライダーが回収
凛と桜がとある有名な人形師が作った人形を入手
魂を人形に移して復活
人形見つける直前にすれ違ってたのがおそらく人形作った人(蒼崎橙子)
シャドバ運ゲー生活
シャドバは運ゲーである
引いたやつが勝って引かなかったら負ける
じゃあ実力は関係ないのかというとそれは話が変わるのでこのブログでは運ゲーの部分に着目してこのゲームを紐解いていきたいと思う
さて、シャドバは運ゲーと言ったが運ゲーとはつまり確率のゲームということである
極論シャドウバースは確率計算の連続で成り立っていると言える
東大東工大などの頭のいい人やサイボーグは試合中に計算出来るかもしれない
しかし我らFラン馬鹿はそんなこと出来ない
試合中出来ることと言えば「うるせえ!引けば100引かなきゃ0だ!」と無心にカードを引くことのみである
それでは我ら馬鹿はシャドバで論理の律動を奏でることは出来ないのか…?
いやそんなことはない
我ら馬鹿でも出来ることがある
適当に3つほど紹介する
①デッキから確率の要素を減らす
一番簡単である
というか多分すでにやってる
サーチなどの確率が絡む部分をデッキ構築の時点で100%にしてしまうことで排除する
こじつければ100%の運ゲーと言える
例:アイテールでベイリオンを確定サーチ
②あらかじめ確率の計算をする
めんどい
というか一々覚えんのかって話
しかし一応確認しといてだいたいこんぐらいかーって思っとくと得した気分になれる
あるじさんとかpotwasherさんとかよく確率計算してるからそれ見とくだけで頭が良くなった気になれてアド
③対戦中に計算する
出来ないと言ったなあれは嘘だ
厳密にはなんも準備しなければ無理だが準備すれば出来る
まずデッキを全部覚える
いやそんなこと当たり前じゃんw
自分のデッキ覚えてないやつおる?
と思うかもしれない
しかし意外と完璧にデッキ全てを覚えるというのは難しい
是非紙とペンを用意して自分のデッキ40枚を書き出してみて欲しい
どこかで漏れが出る(検証はしたことないから俺の頭が悪いだけかもしれないという予防線を貼っておく)
自分のデッキを全て覚えてる
ここまで出来ればすでに自分の次のドローで引きたいカードの確率を計算することが出来る
引きたいカードの枚数/残りのデッキの枚数
わざわざ%に直す必要はない
数えるだけで簡単
次に出来る準備としてデッキ40枚を区分で分ける
例として下のデッキを分けてみる
疾走 12枚
回復 13枚(条件あり4枚)
自然 25枚
ナテラの大樹供給 13枚(条件あり1枚)
除去 5枚(条件あり3枚)
バーン 4枚(条件あり1枚)
多面除去 6枚(条件あり3枚)
これやるとお得
簡単な例を出すとワンダーコックから母なる君を引く確率をさっと計算出来る
右上のボタンから詳細検索を使うと割と簡単に出来るのでオススメ
そして、ここまでくればなんと試合中に次のドローこのカード引く確率が高いぞ!とかここナテラでドローすれば疾走引く確率高いなとか頭良さそうな感じでゲーム出来る
まあでも引くか引かないかは運なんですけどね
運ゲーーーーーー!!!!!!
迷ったら筋肉ルーレットで決めろ
完
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